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# Unilinks：再利用できるノーコードKYC認証リンク

> DiditのUnilinksを使えば、ワークフローごとに再利用可能なURLを1つ発行するだけで、コード不要で本人確認を開始できます。メール、SMS、QRコード、ボタンで共有して、すぐにKYCを実施できます。

**Unilink**は、ワークフローごとに1つの再利用可能なリンクで、バックエンドを必要とせずにDiditのホスト型検証フローを開始できます。サイト上のボタンに設定したり、ユーザーに送信したり、**QRコード**として印刷したりできます。このリンクにアクセスするたびにそのワークフローのセッションが作成され、結果は手動レビュー用に**ビジネスコンソール**に表示されます。

***

## Unilinkが適している場合

**バックエンド連携なし**で**最速で市場に投入**したい場合、特に手動レビューや業務担当者によるレビューを想定したシナリオでは、**Unilink**を選んでください。

> [card] ローコード/ノーコードのチーム
>
> API連携やバックエンドのセットアップは不要です。

> [card] MVPとパイロット
>
> 本格的な連携に投資する前に、認証フローの有効性を確かめられます。

> [card] 対面でのKYC
>
> 店舗、支店、キオスク端末でQRコードを利用できます。

> [card] アフィリエイトや紹介経由の認証
>
> メール、SMS、WhatsAppでリンクを共有できます。

***

## Unilinkを使うべきでない場合

次のいずれかが必要な場合はUnilinkを使わず、[API (Create Session)](https://docs.didit.me/ja/sessions-api/create-session.md)を利用してください。

* セッションとライフサイクルに対する**バックエンドからの詳細な制御**
* **完全に自動化された**ユーザージャーニー(手動ステップなし)
* **サイレント**またはバックグラウンドでのチェック
* ユーザーの属性に基づく**動的なワークフロー**
* **複雑な条件分岐ロジック**(国、リスク、書類の種類による分岐)
* **大量かつ高度にカスタマイズされた**エンタープライズ向けのオーケストレーション

***

## UnilinkとAPIの比較

| ユースケース | 最適な選択肢 |
| - | - |
| 迅速なローンチ/MVP | **Unilink** |
| バックエンドなし | **Unilink** |
| ユーザーにリンクを送信 | **Unilink** |
| QRによる認証(キオスク端末/支店) | **Unilink** |
| コンソールでの担当者による手動レビュー | **Unilink** |
| 完全にカスタマイズしたフロー | **API** |
| バックエンドでの自動化 | **API** |
| 条件付きのリスクロジック | **API** |
| ユーザーごとのコンテキストを伴う大規模運用 | **API** |

> [!NOTE]
>
> **簡単な目安:** **スピードとシンプルさ**を求めるならUnilinkを、**制御と自動化**を求めるならAPI連携を選んでください。

***

## Unilinkの使い方

**1. ワークフローを設定する**

**Business Console**で、検証ステップ、ライブネス/AMLチェック、ブランディングを設定します。

**2. Unilinkをコピーする**

各ワークフローには固有のUnilinkがあります。ワークフローの設定からコピーしてください。

**3. 配布する**

次の方法でリンクを共有します。

* Webサイト上のボタン
* メール/SMS/WhatsApp
* 印刷または画面表示したQRコード

**4. 結果をレビューする**

担当者が**Console**で結果をレビューし、社内の記録と照合します。

### 例: Webサイトのボタン

```html theme={null}
<a class="btn btn-primary"
   href="https://verify.didit.me/verify/UNILINK_TOKEN"
   rel="noopener"
   target="_blank">
  Verify your identity
</a>
```

***

## ベストプラクティス

1. 手動での運用やMVPには**まずUnilinkから始め**、自動化のニーズが高まるにつれて[Create Session](https://docs.didit.me/ja/sessions-api/create-session.md)へ移行してください。
2. **サンドボックスと本番環境**: サンドボックスのキーやリンクでテストし、本番稼働時に本番環境のものに切り替えます。
3. **セキュリティ**: リンクを公開する場合は、リンクを掲載するページでボット対策を検討してください。
4. **Webhook**: 将来自動化する場合は、署名を検証し、失敗時には再試行し、イベント履歴を保存してください。詳しくは[Webhookガイド](https://docs.didit.me/ja/integration/webhooks.md)を参照してください。


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