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Unilinkは、ワークフローごとに1つの再利用可能なリンクで、バックエンドを必要とせずにDiditのホスト型検証フローを開始できます。サイト上のボタンに設定したり、ユーザーに送信したり、QRコードとして印刷したりできます。このリンクにアクセスするたびにそのワークフローのセッションが作成され、結果は手動レビュー用にビジネスコンソールに表示されます。

Unilinkが適している場合

バックエンド連携なしで最速で市場に投入したい場合、特に手動レビューや業務担当者によるレビューを想定したシナリオでは、Unilinkを選んでください。

ローコード/ノーコードのチーム

API連携やバックエンドのセットアップは不要です。

MVPとパイロット

本格的な連携に投資する前に、認証フローの有効性を確かめられます。

対面でのKYC

店舗、支店、キオスク端末でQRコードを利用できます。

アフィリエイトや紹介経由の認証

メール、SMS、WhatsAppでリンクを共有できます。

Unilinkを使うべきでない場合

次のいずれかが必要な場合はUnilinkを使わず、API (Create Session)を利用してください。
  • セッションとライフサイクルに対するバックエンドからの詳細な制御
  • 完全に自動化されたユーザージャーニー(手動ステップなし)
  • サイレントまたはバックグラウンドでのチェック
  • ユーザーの属性に基づく動的なワークフロー
  • 複雑な条件分岐ロジック(国、リスク、書類の種類による分岐)
  • 大量かつ高度にカスタマイズされたエンタープライズ向けのオーケストレーション

UnilinkとAPIの比較

簡単な目安: スピードとシンプルさを求めるならUnilinkを、制御と自動化を求めるならAPI連携を選んでください。

Unilinkの使い方

1

ワークフローを設定する

Business Consoleで、検証ステップ、ライブネス/AMLチェック、ブランディングを設定します。
2

Unilinkをコピーする

各ワークフローには固有のUnilinkがあります。ワークフローの設定からコピーしてください。
3

配布する

次の方法でリンクを共有します。
  • Webサイト上のボタン
  • メール/SMS/WhatsApp
  • 印刷または画面表示したQRコード
4

結果をレビューする

担当者がConsoleで結果をレビューし、社内の記録と照合します。

例: Webサイトのボタン


ベストプラクティス

  1. 手動での運用やMVPにはまずUnilinkから始め、自動化のニーズが高まるにつれてCreate Sessionへ移行してください。
  2. サンドボックスと本番環境: サンドボックスのキーやリンクでテストし、本番稼働時に本番環境のものに切り替えます。
  3. セキュリティ: リンクを公開する場合は、リンクを掲載するページでボット対策を検討してください。
  4. Webhook: 将来自動化する場合は、署名を検証し、失敗時には再試行し、イベント履歴を保存してください。詳しくはWebhookガイドを参照してください。
最終更新日 2026年11月1日