vendor_dataに紐づくすべてのアクティビティが同じプロファイルに集約されます。これにより、各個人の本人情報、リスク、コンプライアンスを一元的に把握できます。
ユーザーに含まれる情報
型、インデックス、エッジケースについては、ユーザーのデータモデルの全体をご覧ください。
ユーザーが作成されるタイミング
1
自動作成: 新しいvendor_dataでの初回セッション時
最も一般的なケースです。Diditがまだ受け取ったことのない
vendor_dataの値を指定してPOST /v3/session/を呼び出すと、ユーザーエンティティがACTIVEステータスで作成され、そのセッションに紐づけられます。2
明示的な作成: POST /v3/users/create/を使用
セッションを実行する前にユーザーを事前作成します。メタデータの初期登録、初期ステータスの設定、既存データベースからの顧客の一括オンボーディングに便利です。
3
コンソールから作成
コンプライアンス担当者がユーザーページからユーザーを作成します。たとえば、手動で検証された顧客をオンボーディングする場合です。
できること
ユーザーと企業
1人のユーザーを1つ以上の企業に紐づけることができます。たとえば、同じ人物がある会社の取締役であり、別の会社のUBOでもある場合です。KYBが法人登記から人物を特定すると、Diditはこれらの紐づけを自動的に保持します。ユーザーとセッションの関係
ユーザーには、すべてのセッションにわたる各機能の最新の状態が集約されます。直近のセッションでamlチェックが不合格になった場合、それ以前のセッションで承認されていても、その結果がユーザーのfeatures.amlフィールドに反映されます。
次のステップ
データモデル
すべてのフィールド、型、インデックス。
操作
作成、更新、ステータス変更、削除。
顔と生体認証
検索とブロックリスト登録のために顔を紐づけます。
ブロックリスト
ユーザーに対するブロックリストの仕組み。
KYC履歴
ユーザーに紐づくすべてのセッション。
コンソール
ユーザーUI全体の操作ガイド。