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チェックリストは、ケースを解決する前に担当者が順に対応しなければならないステップを、自動で番号を振って並べた短いリストです。

チェックリストの設定

ブループリントのケース内容タブでチェックリストを有効にし、+ フィールドを追加で項目を追加します。項目には自動で番号が振られ、ドラッグ&ドロップで並べ替えできます。Diditでは5〜7項目を推奨しています。この程度の数であれば、調査を標準化しつつ、形だけの作業になることを避けられます。 Make checklist optional for case resolutionをオンにすると、担当者は未完了の項目が残っていてもケースを解決できます。オフのままにすると、すべての項目が必須になります。 ブループリントに基づいて新しく作成されるケースには、作成時点のチェックリスト項目がコピーされます。その後にブループリントのチェックリストを編集しても、既存のケースで進行中のチェックリストには遡って反映されません。

チェックリストの操作

ケースページの右側に常に表示されるパネルに、チェックリストが「n / m completed」の形式で表示されます。担当者は各ステップを完了するたびに項目にチェックを入れます。完了操作はすべてケースのタイムラインに記録されます。

解決の制御

任意扱いではないチェックリスト項目が未完了のままケースを解決しようとすると、操作はブロックされ、未完了の項目ラベルを列挙したステータスコード400が返されます。解決ダイアログにもそれらの項目がその場で表示されるため、担当者は残っている作業を正確に把握できます。ブループリントでチェックリストが任意に設定されている場合は、チェックリストの状態にかかわらず解決できます。
任意フラグは項目ごとではなく、ブループリントに設定します。以前の項目ごとの必須フラグは、このブループリント単位の1つの切り替えに置き換えられました。これにより、解決の制御ルールが明確になっています。
最終更新日 2026年11月1日